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伏菟野はぐくみ隊

和歌山県田辺市立長野中学校2年 高橋 諒

 僕の住んでいる地域は、人口が二百人近くしかいない、とても小さな村で、その中でも小学生が十人しかいません。それもこの先数年で0人になってしまうのでは、と疑われてしまうようなところです。そのうえ、若い人たちは、都会へのあこがれや仕事上の都合で、このふるさとへ残ることなく旅立ってしまいます。そのため、今では住民の平均年齢、約六十歳と、とても高齢者の割合が高くなり、少子化と高齢化のWパンチをうけている地域となってしまいました。これ以上、高齢者の割合が高くなると、地域が機能しなくなってしまうかもしれません。

 そういった小さな村ではありますが、「少しでも元気にしよう」や「活性化させよう」と考えている小、中学生の親たちが中心となって結成されて組合があります。その組合が、『伏菟野はぐくみ隊』と呼ばれる組合なのです。

 この組合ができた目的は、主に二つあります。

 一つ目は、とにかく地域にIターンやUターンで来てもらおうとしていることです。その中でもUターンで来てもらう方に力を入れています。Iターンの方だと、全く接点のない人をなんとかして来てもらおうとすることになるので、来てもらえる確率やそういった方と出会える確立もとても低いです。しかし、Uターンだったら、もともと自分の住んでいた所ということもあり、この地域の良さについてもわかってもらいやすいからです。それに近隣の家や住人との面識もあるからです。ぼくは、こういった大自然の中で子どもを育てるのは、子どもにとってもとてもよいことなのではないかなと思います。

 二つ目は、この地域で行われている行事を少しでも盛り上げようということです。会員は積極的に参加します。また、みんながそういう行事に参加しやすいように、環境を整えたりしているようです。やっぱり人は、だれかが行くから自分も行こうかなと思うことも多いので、参加をするだけでも効果があると思います。

 これらを少しでも達成できるようにと、できるだけたくさんの行事に参加したり、子どもたちの学校で行事があれば、隊員がすぐにかけつけ、取材をし、それを月一回発行している『はぐくみ通信』に載せて村の一軒一軒に配ってまわるのです。これだと、お年よりの方々に、「こんなことしてるんだ。」と思ってもらうだけだと思いますが、ときどきふるさとへ帰ってきた人が、たまたま通信を発見し、それを見て、「やっぱりここはいいなあ。」と思ってもらえるようにがんばって作っています。

 最近では、小学校や中学校の統合をなんとか防ごうと、村中の人たちから署名をたくさん集めたり、統合についての会議には、できるだけ参加しています。

 ぼくは、その小さな村の小学校を卒業し、今、中学校へ通っています。元々は、大きな小学校にいたのですが、こちらの小さな学校に転校してきたのです。だから、大きな学校の良いところや悪いところ、小さな学校の良いところや悪いところの両方を知っています。

 たとえば運動会です。大きな学校では、人数が多い分、盛り上がりますが、地域の方々とのふれあいがあまりありません。それに比べて小さな学校だと、人数が少ないので、盛り上がりには少し欠けてしまいます。ですが、地域と学校の合同運動会という形になるので、地域の方々とふれあうことのできるとても良い機会となります。地域の方々とのふれあいを増すことは、子どもにとっても、地域の方々にとっても良いことだと思います。

 また、普段の生活の中でも、大きな学校だったら、一人仲間外れにされたりすることもありますが、小さな学校では人数が少ない分、そういったこともなく、みんなが兄弟のように仲良く過ごすことができます。

 ぼくは、はぐくみ隊のみなさんと同じように、なぜこのような個性的な学校をつぶしてしまおうとするのかと思います。こういった個性的な学校をがんばって守っていってほしいと思います。ぼくは、はぐくみ隊を尊敬しています。大人になったら、ぼくもはぐくみ隊に入り、後を受け継いで地域を盛り上げていきたいです。

(原文のまま)
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弾丸ツアー?

先日、長野県須坂市に行ってきました。
片道600km余り、つまり往復1200km強。
しかも日帰りで。
朝4時に出発して、帰ってきたのは夜の12時過ぎ。
須坂市滞在時間は4時間ほどで
16時間は車の運転でしたので
帰ってきたときはフラフラ。
しかし、しっかりとお酒はいただいて2時ごろ就寝。
アホちゃう?

実は、須坂市で大阪の知人H氏が主催されるセミナーに参加するためでした。
「命を削ってまで行くようなセミナーなの?」
「そ~うなんです!」(古~ッ)

そのセミナーとは
大手家電メーカーp社の関連が
メンタルヘルスの一環として
須坂市と連携して農業体験をさせようという
事業の説明会でした。
「そんなセミナーに何であんたが行くの?」

実はH氏とは、10月の異業種交流会「どがじゃが倶楽部」で
初めてお会いしました。
その時、今回の事業の話をお聞きして
「ピーン!!!」

企業相手もいいけど
家族単位で田舎体験をしてもらえたら・・・
fudono.jpg

私たち家族が暮らす和歌山県の伏菟野はとっても良いところです。
私たちが来てから
小池さんや大野君がこちらへ引っ越してきましたが
彼らも幾度となくこの地を訪れて
大阪から引っ越してきましたし
引越しまではしなくとも
多くの知人が尋ねてきてくれて
元気になって大阪や東京に帰っていきました。

特に小さな子どもを育てるには
抜群のところと確信しています。

そんなことを考えて
大野君たちと
メルマガを立ち上げてスタートしたのです
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旦那は二の次三の次

隣の部屋から
「あんたら足臭~い
はよ 靴下脱ぎなさい」

とナオチャンの声

次男の諒が
「僕と瑛とどっちが臭い?」
「そら諒兄の方が臭いに決まってる」
「何でやねん 瑛に決まってる」
「ソンじゃ お母さん 臭ってみて」
「臭~~~い!瑛のは酸っぱい臭いがする」
「僕のは?」
「臭~~~い!ニオイは違うけど同じくらい臭い
どうでもエエから 順番にお風呂に入りなさい」


そう言いながらこっちへやって来たナンチャンに
靴下を差し出して
「オレのニオイは?」
「そんなん 要らん」
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高橋さん 怖~い!

11月11日午後7時から田辺市立長野中学校で
田辺市教育委員会による
小規模校の統廃合の話し合いが行われた
15分ほど前に到着し
一番前のど真ん中の席に鎮座いたしました

7時に市教委の林さんが
「教育長が10分程度遅れますので
申し訳ありませんがもうしばらくお待ちくださ~い」
「人を呼び集めてなんちゅうことや」
などと思いつつも
来なければ話になりません

しばらくして
「どんな人が来てるんかな?」
と思って立ち上がって振り向くと
「パパさん 何か怖~い 目が怒ってる」
「教育長に何かしそう」
「何でやねん ただ振り向いただけや」

そんなこんなで十数分遅れて始まりました
教育委員会の通り一辺倒の説明の後
「何かご意見やご質問はありませんか?」
誰も声を上げないので
ここは一発契機付けにと
「小規模校の利点と課題を述べられたが
中規模校や大規模校の利点と課題を述べていただきたい。
そうしないと片手落ちではないか。
特に教育委員会が統合させようとしている
衣笠中学校の現状を教えていただきたい。
人の話では、数年前の校内暴力で内臓が破裂しただとか
テニス部の顧問はやくざみたいな言葉使いの先生だとか
いい話を全然聞かないが
そんな中学校に統合させて
本当に大丈夫といえるのか?」

会場の後ろから
「その通り」
の掛け声
まるで歌舞伎のようだ

立て続けに
「小規模校は人数が少ないので
いろんな意見や考え方に接する機会がない
と言われましたが、世の中は2・6・2の法則というものがあり
前向きに意見を言うのは2割、6割は見て見ぬ振り
残りの2割は後ろ向き。
そういう事実関係を知っておられるのか。
小規模校は10人いれば10人が意見を言う環境にある。
そのほうがよっぽどいろんな意見が出ると思う。
また、小規模校が井の中の蛙というのであれば
その子らが社会に出てからどのような不都合が生じているのか
検証されたことがあるのか」

少々怒り口調でまくし立てた。

それから、反対意見が次々に述べられて
私の演出は成功したのですが
みんなの私を見る目が


「高橋さん 怖~い!!!」
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決戦当日!!

今夜 田辺市教育委員会が
次男の諒が通う長野中学校と
三男の瑛が通う伏菟野小学校を
他の中学校と小学校に統廃合を進めるために
説明にくるそうだ
小規模校の統廃合の進めである

統廃合の理由は
少人数では切磋琢磨が出来きず
いろんな問題が生じる恐れがあるとか・・・
抽象的な言い回しやね~

長野中学校や伏菟野小学校の子どもたちは
学力的にも全然劣ることはなく
むしろ県下でも優秀な学力を有していると先生からは聞いているし
実際もそうである

少人数なだけに
先生の目も行き届き
落ちこぼれる子どもも皆無である

子どもたちは上下関係なく遊び
みんなが兄弟のようである

世界一の教育国のフィンランドでは
1クラスの上限(20名以下)が決まっているそうな
我が愛すべき存在になりたい和歌山県は
1クラスの下限(20名以上)を決めているそうな
これは文部科学省の方針である

小泉さんの構造改革以来
教育や福祉の予算が厳しくなったと聞く

しかし 田辺市教育委員会は
小規模校の統廃合を進めるのは予算とは関係ないという

「予算ありき」
といってくれたほうが分かりやすいのだけれど
そうではないと来た



今晩 じっくり話をしたろうかな
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三男坊は凄~~い!!!

家内と小6の三男坊の瑛(あきら)が車から降りてきた。
「えいめいさん、聞いてくれる?」
「どうしたん?」
「車の中で瑛があまりにもボーっとしてるから
     『瑛、今何をかんがえてるの?』と聞いたんよ」


瑛は車の中だけではなく
ボーっとしていることが多いのですが・・・

「さぁーて、瑛君はなんて答えたでしょうか?」
「さぁ~っ?」

隣にいた瑛に
「なんて言うたんや?」
「心を無にしてる。っていうたら、お母さんが笑い出したんや」
「心を無にしてる?
    お前は釈迦か!?
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顔も見たないわー!!!

本日のブログは写真もなく少々長くなりますが最後までお付き合いください。
27日に次男坊 諒の長野中学校の体育大会が終り、ホッとしている28日付けの地元紙『紀伊民報』の一面に次のよう文字が躍った。

3段階に分けて統合 田辺市の小中学校

 和歌山県の田辺市教委は市立小中学校の適正規模について、1クラス当たりの児童生徒数を25人とし、統合する時期を3段階に分けて進める計画を明らかにした。対象の地域で10月以降に説明を行い、保護者や地域住民の意見を尊重しながら、計画を進めたいという。
第1段階の対象校(かっこ内は09年度の児童生徒数)は、小学校が大坊(21人)と稲成(207人)、伏菟野(10人)と長野(19人)、二川(23人)と栗栖川(83人)、中学校が秋津川(21人)と上秋津(177人)、長野(19人)と衣笠(261人)、近野(11人)と中辺路(59人)、三里(35人)と本宮(67人)の計14校。

という記事でした。

実は、前回のブログの続きで、この学校の統合問題を書こうと思っていた矢先、実にタイムリーに紙面を賑わしてくれたのです。それも、小学校と中学校が同時に対象になるとは・・・

市教委もやってくれるもんや。

私は、小中学校の統合の話が出たことを怒っているのではありません。
話の進め方が逆やから怒っているのです。

田辺市教育委員会は、昨年の秋に市の予算を捻出して
「田辺市立小中学校あり方検討委員会」という諮問機関を作りました。
委員会を取り仕切る座長に、兵庫教育大学のK教授が任命されました。

何で県で唯一の大学である和歌山大学の先生ちゃうノン?

統合問題を決めるに際し、彼らが起こした行動は、長野中学校へ委員会メンバーで行き、校長先生に小規模校である長野中学の実情を聞いたことだけでした。
どうして、保護者や地域の人と話しをして、考え方や地域の取り組みについて話し合いを持たないのでしょうか?
都会の学校と違い、田舎の学校は地域とのつながりも非常に強く、

地域のシンボル的な存在なのです。

前回のブログでもお伝えした運動会も地域との合同運動会ですし
10月3日に行われるクリーン作戦という清掃作業も合同なのです。

また、保護者や地域の人たちと
伏菟野はぐくみ隊を結成して
Uターン者やIターン者を受け入れるために様々な活動に取り組んでいるのです。

その委員会は、田辺市の税金を使って運営してるのであれば
その地域の取り組みや特性を理解した中で
ことを進めていくのが当たり前ではありませんか?

文科省の決まりで
1クラス当りの児童数の下限をきめているそうです

教育世界一のフィンランドは一クラス当りの上限が決まっているそうで
日本の現状との違いに悲しくなってきますネ。


お上の言うことをそのまま降ろしてきて答申にするようなら
市税を使って委員会を立ち上げる必要がどこにあるのか。
住民台帳を調べれば6年後の小学校の人数は何人なんて
簡単に出るではありませんか?

私は、田辺市森林局の依頼で
田辺市定住者評議委員になっています。
目的は、田辺市にIターン者を定住させるように協力するのですが、
都会からの大多数のIターン者は田舎へ行くことを希望します。
その地域に学校がなければどうなるのでしょうか?

あり方検討委員会も定住者評議委員も同じ田辺市がやっているのですよね?

何でや~!!!

縦割り行政の矛盾という一言では済まされへんで~

10月になったら 市教委が地元に説明に来るそうだ。
そんな人の気持ちが分からん人が教育者やなんて
ホンマに情けない。

顔も見たくないわ~!!!






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お久~しぶりで~す!!

9月13日
地元の伏菟野小学校で運動会が行われた。
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右端が6年生の三男坊の瑛(あきら)

全校児童が10名という少数精鋭である。

この運動会は地域の住民との合同運動会だ。
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真ん中が中2の次男坊の諒(りょう)

ちなみにこの踊りは諒たちが通う長野中学校の踊り
『長中ソーラン踊り』

長男の潤(まさる)は、高専に通っているため普段は寮生活だが
この日は帰省して一般のプログラムに参加。
高専の生活は女子学生が少ないようで、若い女性の中で楽しそうだ。
逕サ蜒・010_convert_20090920152343

農村地ならではの種目を紹介しよう
DSCF0027_convert_20090920153847.jpg
写真からなんだかわかります?
『つながい競争』という種目です
つながいとは
わらを編んで、稲刈りのときに束ねる紐を作るのですが
やはりおばあちゃんがきれいで早かったです。

左から2番目が我が家の積極星人の諒くんです。

思えばこちらへ引っ越してきたときは
潤が小学校3年生
諒が小学校1年生
瑛が幼稚園の年中さんでしたから、月日の経つのは早いモンですね。

そんな静かな農村のへき地学校で
なにやらきな臭い動きがあるのです。


次回につづく


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THE GONPATI

fudono.jpg
ここ伏菟野は野草の宝庫です。

皆さんは野草と言えば何を思い出しますか?

わらび ぜんまい つくし タラの芽 ふきのとう GONPATI などなど

ゴッ ゴンパチ??

ゴンパチ3
ゴンパチ2
ゴンパチの皮をむくカズやん(右・79歳)とハツやん(84歳)

今の時期、伏菟野ではこのような光景が各家々で見られます。
写真で見ていただいてこのGONPATIって見たことありません?
そう 俗に言うイタドリとかスカンポというやつです。
私もこちらに来るまでは生でかじって
「すっぱ~い」という食べ方しか知らないのですが
こちらの人はこの時期に保存食にして
一年中、料理して食べるのです。

これがなかなかの食感で本当に美味しいのです。

我が家に遊びに来ていただいた方々には
歓迎の意味を込めて食していただき大好評です。
美味しかったでしょ?

へっ? 遊びに行ったけど 食べてない?
あなたも歓迎はしていましたよ。
次回は必ず!!
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エエ加減にせーっ!

久々に腹が立った。
ブログではあまり批判的なことを書かないように注意をしてきたが
最近のミツバチの行方不明事件には腹が立つ。

このニュースは多くの方がご存知だと思いますが、
私はマスコミの報道の仕方に腹が立っています。
所詮、マスコミとはこういうものだとは思っていましたが・・・。
企業のスポンサー料で成り立っているんやからネ。

1・2年前に、アメリカで大量のミツバチ失踪事件が報道されたことがある。
その時も、はっきりした原因か分からないと報道されていた。

今回の日本のミツバチの失踪も
マスコミの報道は、農薬散布かダニが原因か?
というような悠長な報道だ。

いろいろ調べてみると
ネオ二コチノイド系の農薬の殺虫剤が原因であることは明白だ。

以前、殺虫剤は有機リン系が多く使われていました。
中国の餃子事件は有機リン系のメタミドホスでしたネ。

しかし、それに害虫がなれてしまい抵抗力を持ってしまっため
十数年前からネオ二コチノイド系が多く使われています。

ネオ二コチノイド系の農薬の国内の製造量は100億円にも達するそうだ。

2006年に秋田県の水田でカメムシが発生したために
ある農家がネオ二コチノイド系の殺虫剤を散布したところ
周辺のミツバチが大量死してしまい
養蜂家がその農家を相手取り
損害賠償の裁判にまで発展した事件がありました。

ネオ二コチノイド系は、神経系統を狂わせることは明白です。

日本の役所は、「疑わしくは禁止せず」という姿勢です。
日本のマスコミは深くまで掘り下げて報道しません。
いろんな利害関係が重なり合って真実を隠そうとします。

しかし、今回のミツバチの全国に広がる大量死は死活問題です。

アインシュタインはこう言ったそうです。
「ミツバチが死滅すると人類も死滅する」

それほど、農作物にとってミツバチは重要なのです。
農作物がないと人類は生きていけません。

エエ加減にせーっ!
皆さん もうそろそろ
気づいてもいい時期じゃないですか?



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やった~!!!

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地元の伏菟野小学校は全校児童で13名(20年度)と言う小規模校です。
そんな人数の少ない小学校ですが、子どもたちはとってもパワフルです。
そんな小学校で、ちょうど一年前の4月にピップホップダンスが始まりました。

学校活動とは別で、公民館活動の一環として行われています。

何でも興味津々の子どもたちはメキメキと上達をして
それから一年後の4月9日に発表会が行われました。

小学校のプレハブの小さな体育館ですが、当日は熱気でムンムンです。
写真には写っていませんが
50名以上の大観衆。

アンコールも起こり、子どもたちも大満足のようです。
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どうです、この子どもたちの満足そうな顔!

一番右が我が家の三男の瑛(あきら)です。
今年が最後の小学校生活です。
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行ってらっしゃ~い & ようこそ

200904051021000.jpg
長男の潤(まさる)の入学式が4月5日に行われました。
その日から寮生活が始まるので、親離れの第一歩です。
夫婦揃って行ってきました。

高専って5年制くらいしか知識がなかったのですが
いろいろ説明を聞いていると高校より大学に近い感覚ですね。
例えば 授業時間は90分間
     身分は生徒ではなく学生
     先生は教授・准教授・助手
などなどですが
全寮制で自主性を重んじるようなのでいきなり大人の扱いのようです。

潤にとってはいろんな意味で良い勉強になるようです。

その三日後の4月8日に、地元の伏菟野小学校でも入学式があった。
逕サ蜒柔convert_20090413163125[1]

今年の新入生は1名です。
名前は“ターチャン”といいます。

去年は5月に1年生が転向してきたのですが
入学時に新入生がなかった関係で(教育委員会の決まり)
教頭先生と保健の先生がいませんでした。

今年は“ターチャン”のお蔭で
教頭先生も保健の先生も居られます。

全校児童数は10名と辛うじて二桁を守っています。

学校存続のためにがんばるぞ~!
Uターン・Iターン大歓迎ですよ~!
今のうちですよ~!
早いもん順ですよ~!
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引き寄せの法則 その2

私が作っている田んぼは、熊野川と言う集落です。
住んでいる伏菟野の中にある6つの集落のひとつなのですが、標高500mほどの一番高いところに位置する地域で、日本の田舎という言葉が似合うとってもすばらしい場所です。

しかし、自然がいっぱいということは鹿や猪などの野生動物の宝庫でもあります。
田んぼにとって、鹿と猪は最大の難敵で、
それらから、田んぼを守るために、ごらんのようにトタン板とネットで柵をしないといけないのです。
002.jpg

トタンもネットも廃材利用で、
トタンは小屋などをこぼした時に取っておき、
ネットは漁港へ行って漁師さんから廃棄処分にする魚網をもらってきます。
数日前に、魚網をもらいに近くの漁港へやってきました。
漁港へ軽トラで乗り付けて、いつも山のように捨てられている場所へ行ったのですが、
その日はまったくありませんでした。
見知らぬ漁師さんらしき人が近づいてきたので
「いらん魚網もらいに来たけどないんかな」
「一ヶ月程前に廃品業者が全て持っていたわ。まあこっち来いや」
ご夫婦で網の整理をされていました。
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「魚網、何に使うんや」
「田んぼの獣除けに使うんや」
「兄ちゃん、どっから来たんや」
「伏菟野や。6年前に大阪からIターンして来たんや」
「仕事、何してんねん」
「百姓や。それも無農薬でやってんねん」
奥さんが
「私の知り合いで無農薬で梅やってる息子がおるわ。山本康夫っていうんけどな」
「山本康夫?ヤッサンかいな!
「えっ?知ってるんか?」
「ここ2年ほど会うてへんけどなあ」
「そのヤッサンが私が作った“ジャコ”が好きでなぁ」
「おかあ、チョッと持って来たれや」
「近くやからチョッと待っといてや」
待つこと15分。奥さんが三種類の“ジャコ”を持ってきてくれた。
魚の種類や作り方が違うらしく
それぞれを摘まんで食べてみた。
「メチャメチャ旨いやん!!」
大量の“ジャコ”三種類と魚網も少しいただきました。
宗一郎さん・栄子さん大変ありがとうございました。
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数日後の朝、電話がなりました。
「ご無沙汰しています。山本です。」
(あっ?ヤッサンや)と気づいたのですが
「えっ?どちらの山本さん?」
「康夫です。山本康夫です。今から、行ってもいいですか?」
「おう!ヤッサン、久しぶりやな!
二日前、栄ちゃんに“ジャコ”貰ってん」

「えっ?なんで栄ちゃん知ってんのん?」
またまた 引き寄せの法則や!!
ヤッサンは有機農業の面白い話を持ってきてくれました。





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TANBO

fudono.jpg
ここ伏菟野の地でも春の訪れを感じることが増えてきました。
虫が多く飛ぶようになり、かえるの鳴き声が聞こえ出し、
あまり好きではない蛇の姿もチラホラと・・・

自然の循環やね~
       うまい事 出来てるわ~


こうなると、いよいよTANBOや
長男の潤(まさる)は中学校の卒業式も終わり、
ブラブラさせるのも何なんで、
TANBOの手伝いに連れて行きました。
潤は、農作業はあまり好きではないようなのですが、
TANBOは手伝わないといけないと思っているようで、
イヤな顔も見せずについてきました。
(内心は出来ればしたくないと思っているでしょうが・・・)

なんといっても、昨年の田植えは学校を休ませて手伝わせたくらいですから。
ここをクリック→旧ブログ「学業「非」優先」参照

水路の補修をしたり、肥播きをしたり、耕運機で田起こしをしたりと
3日間続けて、一緒に作業をしました。

潤は、進学は全寮制の高専に入学するのでもう直ぐ家を出て行きます。
早く自立するためには、親にとっても子どもにとっても大変良い事です。

「年に3回だけ家に帰ってきてもエエわ」
「えっ?たった3回だけ!?」
「そのうちの2回は田植えと稲刈や」
「お盆とか正月は?」
「どっちでも好きなほう選べ。但し、最高2泊3日やで」

横で見ていたナオちゃんが
「なんちゅう親や」
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引き寄せの法則?

1.2年前に「引き寄せの法則」と言う言葉がはやりましたが、私は聞いたことがあるだけで、実際にはどういうことを言うのかは詳しくは知りません。
自分勝手な解釈で、思いもよらない出会いなどにも使っています。
スナックできれいなおねえちゃんに
「引き寄せの法則や」
なんて使い方はしてませんよ?

大阪の仕事を手伝っている内容のひとつで、地域密着ツール「KAMON」という郵便局とコラボレーションして進めている事業があります。
その事業を引っ張ってくれているのが、大阪寺田町郵便局の橋本局長という方がいるのですが、
その彼とまさしく引き寄せの法則?が・・・。

15日の日曜日、5年生の瑛(あきら)が所属している上富田フットボールクラブが、大阪の舞洲でサッカー大会があるので連れて行きました。
舞洲は私が40歳くらいの時に草サッカーをしていたところで、懐かしくもありました。
16チームが参加する小さな大会でした。
大阪の交流があるサッカークラブの招待で参加したのですが、
そこの監督と話しをしていたら、その横を見たことがある顔が通り過ぎようとしました。
「橋本局長~?」
「え~っ?!
大阪の仕事を卒業宣言したのに引き寄せの法則?
田んぼ 頑張るぞ~!!
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